雪が谷検車区通り掛かったら、7601Fの一部の帯が剥がされていました。
7600系 雪が谷検車区敷地外にて
よく見ると、貫通扉も黒から銀色に戻ってますね。ただの張り替えではなく、
こうなって欲しいですね。(クラシックスタイル)この写真は8月に東急テクノシステム(恩田駅)で撮った7602Fです。
さて、明るくなった翌日(11/23)、もう一度7601Fを見に行って来ました。
着いた時は昨日と変わりませんでした。
2分後に、はしご(脚立)が掛かりました。・・・ということは
赤帯撤去開始です。
撤去開始10分後、左右ともに赤帯撤去終了しました。
次は、貫通扉上の方向幕周りの黒色塗装の撤去開始です。これにはかなり苦戦してました。
赤帯撤去は10分で終わったのですが、黒色塗装の撤去は30分たっても終わらない感じがしたので、この日の観察(撮影)は終了しました。
そして、本日11/24にもう一度様子を見に行きました。
黄色いテープが赤帯があったところについてますね。やはり、だだの張り替えなのでしょうか・・・
そして、作業員が来ました。
例の黄色いテープが剥がされました。何だったんでしょうか?
雑巾などで拭くこと30分、綺麗になりました。クラシックスタイルになりました。
とりあえず、本日の撮影は終了。ただの張り替えではなかったようなので、良かったです。また大きな動きがありましたら、等ブログ又はTwitterで報告します。一応試験前なので、今週撮影はしないと思います
また、Twitterなどを見たら、「7601Fは廃車になるからクラシックスタイルにした」とかのツイートを度々見かけます。今後の動向が気になりますね。
おまけ
車庫近くの踏切、結構いけますね。7601Fはここで撮影しようかな…
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