東急目黒線3000系 増結中間車出場

逗子駅で後日行われた甲種輸送の様子も取り上げています。車内の様子や、中間車を1両ずつ記録しています。ぜひご覧ください!こちら

本日未明に、総合車両製作所横浜事業所より、東急3000系向けの増結中間車が3編成分6両出場されたので見てきました。

今回出場されたのは、3001F,3011F,3013F向けの増結中間車であり、具体的には3401-3501-3411-3511-3413-3513と組成されていました。3400はサハ、3500はデハとなっています。

次に車体の特徴ですが、既存の3000系とは大きく異なり、5000系列の構体で製造されました。

そのため、窓の形状や扉などは大きく異なっています。また、妻板窓も省略されています。(車番も5000と同じフォント!)

これが既存の3000系車両の窓ですが、5000系列の窓よりひとまわり大きくなっています。いざ増結してみると大きさが大きく異なりますね。

次に全面ダルフィニッシュ仕上げということあり、実際に見てみると車体がかなり白い印象でした。その点については3000系に合わせているのですね。

行先表示器はフルカラーLEDであることを確認できました。相鉄直通化改造後も既存の3000系は3色LEDのままですが、この組み込みで全て換装されるのか、それとも混ざった状態になるのか気になりますね。

細かい点ですと、車端部の黄色いテープや転落防止幌は未設置でした。相鉄線内はホームドアが全ての駅に設置されていないので、この部分はいずれ設置するのか気になりますね。

雨が降ってきたため撮影はしませんでしたが、制御装置は3000系と変更無しに見えました。今回の編成は奇数編成ということで日立製VVVFです。また、台車ですが3411と3413は東急車輛製でしたので、おそらく6扉車の流用と考えられます。

3400も3500も既存の車番と被るため、組み込み後に既存車両は改番されると考えられます。9020系のようにクハはそのままなのか、全ての車両改番されるのか今後の動向に注目ですね。

ちなみに各車両フリースペースが設置されています!

3000系の増結中間車は既存車両と約20年の差があり、今になって新造されるのは面白い例だと思いました。今後、5080系用もそのうち出てくると考えられます。5080系には、先に入場している旧6301(6991)と旧6302(6992)も組み込まれると思うのでそちらも楽しみです。

後日行われる3000系の甲種輸送も、時間があれば訪問して車内の様子などを見られたらと思います。

ちなみに最近では川崎重工で、東京メトロ9000系の増結車両も目撃されており、これに関しては25年以上の差ということです…(笑)これは凄い

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