【鉄コレ】東急”きになる電車”レビュー

本日、東急スタイルより鉄道コレクション「東急電鉄1000系(きになる電車)3両セット」が発売されましたので、早速購入してきました。

表のパッケージはこんな感じ。これまでの1000系シリーズと同じ構成です!

そして裏。今回は車番が前面含めて印刷済みなので、行先シールとアンテナ取り付けの案内が記載されています。そしてN化パーツの案内は、これまでの1000系と変わらず

・動力|TM-06R

・走行化パーツ|TT-03R

・パンタグラフ|0249

となっています。ただ、パンタグラフは0249だとシューが一本なので実車両と異なります。なので実車に合わせたい場合は、TOMIXの0278やGMの5810の方がより近づきます。参考までに。(GM製は取り付け穴の加工が必要です)


中はこんな感じ。1017Fの説明が細かくなされています。

それでは中身をレビューしていきます!

3両並べてみました。色味はかなり良い感じです。黄色い部分が実車を忠実に再現されていました。そして前述の通り、前面車番は印刷済みです。しかし、その前面車番ですが、、、

1017のフォントが実車と異なっています…特に末尾の7が目立っています。最初の方の前面パッケージの写真と見比べていただくとわかると思います。

付属のシールで1500番台の車番が収録されていますが、シールでは問題なく再現されているだけ残念です。印刷ズレもありますので、全体的に市販のインレタ等で張り替えた方が良いかも知れません。

それ以外の印刷は鉄これにしては綺麗です。側面の車番表記やT.K.K. ロゴは位置ともに文句なしです。かなり良い感じだと思います。

ただ、これは個体差だと思いますけど

デハ1317側の前面貫通扉のモールド(凹み部分)に印刷不備がありました。黄色の下地に紺色を塗装しているみたいですが、凹みの部分に上手く紺色が塗装されておらず、中途半端な色(緑色みたいな感じ)になっていました。色差しすれば解消するのでここは許容範囲ですが、そのままだと結構目立ちました。

そしていつものようにスカートをGM製(品番:8586)に交換。1017Fということで予め着色済みです。比較するとこんな感じ。

左がスカートを交換した様子です。黒色なので他形式よりは目立ちませんが、それでも右の製品状態は大きさに違和感を抱くので交換しました。やはり印象は変わります。

それでは次に各車両ごとに見て行きましょう。

クハ1017

手すり撤去後に銀色の表現はありません。行先表示周りの黒い部分は結構綺麗に印刷されていました。ちなみに、こちらはGM製のスカートに交換しています。

デハ1217

パンタ付きの中間車です。配管の表現は前回発売された1000系と変化ありません。妻板部分のラッピング処理は実車同様にされていませんが、下地が黄色いためか塗りムラが目立ちます…

デハ1317

パンタ付きの先頭車です。スカートは製品状態です。前述の通り、貫通扉部分の塗りムラには個体差があります。色入れで誤魔化そうと思います(笑)

ちなみに車内の様子です。床下は実車モケットに合わせてグレーとなっています。また内側は黄色い塗装跡が目立ちます。

これで以上です。

今回のきになる電車の発売を以って、東急1000系の販売は一段落。今後、東横仕様や1000N系の通常塗装等のバリエーション展開があるか気になるところですよね。

少なくとも、通常パッケージで上田や伊賀あたりは製品化されそうですよね。こちらにも期待です。

私は、走行には拘らないので鉄コレで全て揃えましたが、鉄コレN化とGMと比較すると価格面では少し安くなる程度です。走らせる場合はGM製の方が間違い無いでしょう。


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