【鉄コレ】伊豆急行8000系 2種類レビュー

本日、トミーテックより鉄道コレクション最新作の「伊豆急行8000系(TA-7編成・イベント塗装)3両セットC」と「伊豆急行8000系(TB-2編成)3両セットD」が発売されました。早速購入してきたので、レビューしたいと思います。

パッケージはこんな感じです。TA-7編成は歌舞伎風塗装なので、パッケージも赤色を基調とされていました。箱の幅は、展示レールが付属していた5年前の前回作より薄くなっています。N化パーツは以下の通り。TB編成はシングルアームパンタであるため、パンタグラフの指定は製品ごとに異なっています。

動力|TM-08R

走行化パーツ:TT-03R

パンタグラフ:0238、Dセットは0249も必要

裏面の各種説明は両製品共通しています。先頭車同士の連結方法については前回作と変化はなしです。なお、パーツ取り付けの説明については、前回作と異なっています。その点についてはこの後の付属品の説明について後述します。

付属品はこんな感じ。代車枠は前回作と変化なしです。パーツについては、デジタル無線アンテナ(台座付きのアンテナ)が新たに追加されています。実車が数年前にデジタル無線アンテナが追加されましたが、しっかりとその点も対応していました。シールについては新たなものとなっており、おまけとして元8500系クモハ8152向けに大型の行先表示も追加されています…!

それでは中身を見ていきたいと思います。

TA-7編成・イベント塗装

クモハ8152

イベント塗装である歌舞伎を模した塗装がしっかりと再現されています。思った以上に綺麗に印刷されており良い印象です。行先は「団体」となっています。

先頭車改造の姿もシルバーの色味が異なっており、忠実に再現されています。

モハ8207

これだけ見れば東急8000系2次車ですね(笑)ここで注目して欲しいのが屋根の形状です。

左が先程のクモハ8152で右がモハ8207ですが、しっかりとランボードの有無が再現されていました!TA-7編成の特徴でもあり、鉄コレでしっかりと再現されるか気になっていたところではありましたが、良い意味で予想外でした!

もちろんトイレの塞ぎもしっかりと再現されています!

クハ8017

最後は原型の顔であるクハ8017です。正面から見れば、東横線時代が思い浮かびます。通過表示灯があるかないかでも雰囲気は結構変わります。ランボードがない姿も2号車と同様に再現されています。なお、前回作と同様に、弱冷房車の表記は印刷済みです。

TB-2編成

クハ8002

トイレが設置されている先頭車です。車椅子の表記は印刷済みです。

モハ8102

この車両については前回とほぼ変化なしです。

クモハ8251

シングルアームパンタが先頭についた車両になります。弱冷房表記はTA-7と同様に印刷済みです。この車両の特徴としては、東急時代の未更新車特有のアンチクライマーがついていないことですが、しっかりと再現されています。実際に、前回作のTB-5編成と比較してみます。

左が今回のクモハ8251で、右が前回のTB-5編成クモハ8255です。アンチクライマーがTB-5編成についていますが、今回の製品には実車同様についていないことがよく分かります。また、サボ受けも再現されていますね。新製品発表のイメージ図の時点で再現されていたので期待していましたが、製品もしっかりと再現されていました!

話は変わりますが、前回作とスカートも作り方が異なっている感じですね。今回の製品はTA-7でも使えるように、下地は黒色となっているみたいで、TB-2編成に関しては上からグレーを着色している感じでした。今回の方が印刷の残しが目立たなくて良いかもしれません。

まとめ

さて、今回は鉄コレ伊豆急8000系をレビューしてきました。前回作を含めると4種類のラインナップとなりましたが、今後の展開も楽しみです。現状のTA-7編成で見られる無塗装や、かつてのトランバガテルの塗装も展開してくれるともっと楽しくなりますね!

また、東急時代の歌舞伎塗装に関しても、そろそろ完成品が出て欲しい気持ちもあります。東急は事業者限定になってしまうので、いつ出るかはわからないですが…

今回の製品は、定価で¥5,940と結構いい値段です。販売店で割引価格で購入できても¥5,000くらいはします。金額的に今回の製品はどうしようと迷いましたが、前回作は既に持っている上に、すぐに完売しプレミアもついていたので購入することとしました。5年経って事実上の再販に至りましたが、今後バリエーション展開がなされるのか楽しみです!



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA