【室内・全車両記録】東急3000系増結中間車 甲種輸送開始

先日J-TREC横浜を出場した東急目黒線3000系用増結中間車が、本日長津田に向けて甲種輸送されましたので見に行ってきました。

今回は、前回見られなかった室内や各車両の特徴を車両別にまとめました!

ということで、この記事では甲種輸送の様子は少なめで、車両に焦点を当てています!

5000系ベースの車体

牽引はDD200-3が新鶴見まで担当しました。

今回出場された車両は、東急3001F,3011F,3013Fの増結中間車であると車番から推測できます。新4号車であるサハ3400と、新5号車でありパンタグラフを1基搭載されているデハ3500の各編成2両の計6両が出場されました。

全車両共通の特徴として、東急5000系列の構体であり、現在走行中の3000系と比較すると雨樋や扉と窓の形状が大きく異なります。

一方で、車体は全面艶消しの仕上げとなっており、現在走行中の3000系のように白っぽい車体色となっています。

号車表記と車番も5000系列に準じた意匠であることも特徴です

側面行先表示器は、ドット数からフルカラーLEDと推測されます。

これに合わせて現在運行中の3000系も3色LEDからフルカラーに変更されるか気になりますね。

車内の様子

窓越しでの撮影であることはご容赦ください。

車内は、5178Fとほぼ同じような内装でした。

前回もお伝えした通り、フリースペースが設置されています。

貫通扉は木目調で、化粧板は白色という感じです。床は保護材が貼ってある関係で見られませんでしたが、この様子だとおそらく床材も木目調ですね。

一方で座席は、一般的な形状のものでした。2020系や5050系増備車などで近年採用されているハイバックシートではありませんでした。

モケットは黄緑+深緑と、2020系列や9020系と同じ配色となっていました。

座席端の袖仕切りは5178Fのような形状でした。

次に扉ですが、2020系列や5178Fで採用されているような引き込まれ防止の滑りやすい素材の化粧板であるように見えました。現在走行中の3000系とは異なり、黄色いテープも入っています。

また、2020系のようにドア表記も丸型となっており、この点も現在走行中の3000系とは異なっています。

各車両の様子

デハ3513

サハ3413

台車が東急車輛製のものであることから、5000系6扉車もしくは追突事故当該車で使用されていたものと推測できます。

デハ3511

サハ3411

サハ3413と同じく、台車が東急車輛製のものであることから、同じく流用されたものと推測できます。

デハ3501

サハ3401

サハ3401の台車に関しては新造のようです。流石に東急車輛製の台車は使い切った感じでしょうか…?

まとめ

目黒線8両編成化が間近に迫る中、3020系に次ぐ形で3000系の8連化も始まりました!

今回の増結中間車は3400-3500ということで、現在運行中の3000系と車番が被ります。

したがって既存車両が改番する運びとなると考えられますが、3000系車両の付番は以下のように近年の5000系以降の車両とは異なるので、どのように改番されるか気になるところです。

現行|3000-3250-3200-3500-3400-3100(←目黒 日吉→)

先頭車を改番すると編成番号が変わり、おそらく書類上もややこしくなると思うので、9020系の事例のように先頭車の車番は据え置きで中間車を改番する運びになるのでしょうかね。

どのように改番されるか楽しみですね。

また改番されるとなると、現在運行中の3000系は車番表記が画像のようにプレート状であり書体も異なるので、この点もどのように処理されるか注目です。

気になることだらけではありますが、相鉄直通も1年後には実現していると考えると本当にあっという間ですね。3000系の動向だけではなく、5080系の増結中間車も楽しみですね!

最後まで見ていただきありがとうございます!

フリースペース情報も、3000系の動向に合わせてアップデートしていきます!

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