【伊豆急行へ譲渡】209系2100番台 甲種輸送

先日の豪雨による土砂災害により、亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

本日、JR東日本幕張車両センター所属の209系2100番台C609編成6両が、幕張から伊東に向けて甲種輸送されましたので撮影してきました。

EF65 2088+209系2100番台 新鶴見(信)付近にて

蘇我からはEF65 2088が牽引しました。切り位置を間違えてしまい、架線柱に被ったりと悲惨ですが、なんとか撮影できました。

着駅が伊東駅であることから、伊豆急行への譲渡で間違いないと思われます。今回輸送されたのはC609編成であり、6両編成となっています。この209系2100番台は、E131系の導入により余剰となっていました。

牽引機との連結部分です。JRマークは撤去済みでした。

この画像から判るように、トイレとボックス席も設置されているほか、JR車のためATS-P等の保安装置も備えているため、既存の8000系と準じた設備とはなっています。

とは言っても、房総地区で10年近く運用されていたため、車体の汚れも目立ちます。JRマークが剥がされていますが、その部分がちょうど元の車体の色と考えるとかなり茶色くなっていますね、

ちなみに今回輸送されたC609編成は、1996年にウラ47編成として京浜東北線に導入され、2011年に機器更新と編成短縮の上に幕張車両センターに転属されました。登場から25年経過していますが、解体されず譲渡に至りました。

なお、8000系と異なる点は6両編成であることです。8000系は登場から50年以上経つのでそろそろ世代交代というところですが、編成両数が異なる点から2100系と関連しているということも予測できます。

以前は、8000系のつなぎという形でJR113系が導入され短命に終わった過去がありますが、209系はどのような動きとなるのか今後の動向に注目です。

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